京都をてくてくと

昨日はめずらしく自転車でないおでかけ。

昼→バスで哲学の道のギャラリーへ『ぽち袋展』を見に。
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会場が2つあって、
ギャラリー高野では大正〜昭和初期のとても精巧かつ斬新な木版画によるぽち袋の展示を見る。
これが、かっこよい。
レイアウトやフォントの使い方、題材(描かれているもの)のチョイスのよさ。
そして遊び心。
ひとことで表すなら、まさに『粋』!
これだよー!ジャパニーズ・イキ!!!

とても貴重なもののため、一年にこの期間の間のみの展示だそう。
それを楽しそうに紹介してくれる奥様がお話好きでとっても素敵な方。


もっと見ていたかったけど、次の会場ギャラリー花いろへ。

ここで現代の作家たちによる、
オリジナルのぽち袋が展示・販売されている。
ぽち袋というお題で、あとは自由なため、いろんなサイズ・形態がありおもしろい。
ちいさな袋のなかに表されてる世界。
使えるっていうのも、なんかいい。
私もつくってみたいー!やっぱり紙モノが好きだなあ。


さてイップクしよかと入ったカフェで
たまたま向こうのテーブルのカップルが
彼女→my高校の吹奏楽部のしかも同じパート(打楽器)のかなり下の代の後輩
彼→my高校の私の担任の先生が最後に担任だった子

ということが会話から判明、ガマンできずに会話に乱入。
10代くらい下の子たちだったが、
あらためて京都、せまい!
そういえば私はずっと京都で育ってきたんやなあ、とボンヤリ思う。


夜→4年ほど?前に直島で同じ部屋になったTOKYOからの友達が社員旅行ということで、
2年ぶり?の再会。
最近4年ぶりか5ねんぶりか、
はたまた2年ぶりか3年ぶりか、がわからなくなってきた。
が、まーそれくらいぶりなのである。

相変わらずハクシキで元気いっぱいな彼女に会えて楽しい時間。
彼女のとまってる柊屋旅館に、すこし入らせてもらう。
立派で驚く。
入り口にはスズムシの音色。(テープじゃない)WAO!
多分、一生入る事ない場所やし嬉しい。
(京都に住んでいて、京都の高級旅館に入る事はそうそうないだろう)


別れて、駅からもうバスがないためてくてく20分かけて歩いて帰る。

歩きながら、思う。
私は自転車に18歳までのれなかったので、
どこでも歩いて行っていた。
歩いていると、ヒマなので、しかも自転車よりも神経をとがらせなくてよいので、
思考がゆっくりになる。
このゆっくりさを感じるときに、
それがそのまま懐かしい空気に繋がる。


これ、私のスピードにフィットするみたい。
自転車のるようになったの、
大人になってからやしね。
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by sumiresugar | 2010-09-12 11:49 | Life


********************* 京都・三月生まれ・三十路・日々あれやこれや*********************


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